美人小説家として売るにもイマイチのRayちゃんが編集者に薦められて官能官能小説にチャレンジすることに。天才小説家と言われる彼のプライドが許さないながらも、生ハメ官能小説を読んでいるとムラした気分を抑えられずに、プリプリな美乳をモミモミ、オナニープレイ。ピカピカのパイパンにローターを押し当て、アンアンと喘ぎまくる。ローターを子宮に放り込んだまま、おマンコ直電マ!イクイクとイキまくりで、官能小説完成しました!